住宅新報に「DX推進の貴重な機会」として取材記事が掲載されました。

住宅新報に「DX推進の貴重な機会」として取材記事が掲載されました。
東京ビックサイトで開催される不動産テックEXPO開催に向けて、不動産テック協会の巻口成憲代表理事との対談記事が住宅新報に掲載されました。

掲載メディア

住宅新報2024年11月26日号8面

タイトル

不動産業界のDX推進ついて

内容

不動産テックの第一線で活躍する専門家として、不動産テック協会の巻口成憲代表理事と共に不動産業界の課題解決に向けたDX活用について対談しました。
DX導入は目的の明確化が鍵であり、やみくもな導入では現場の混乱を招く、とした上で、不動産会社が一番大切にしたいと考えている“顧客接点の向上をもたらすための業務効率化”を最初のDX導入の目標として掲げることを提唱しました。
すべての業務をデジタル化する必要性があるわけではない。
エンドユーザーにどのような価値提供ができるか、そのために何から始めたら良いのかを考えるためにテックサービスについてまずは知ってほしいということをお伝えさせていただきました。